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【婚活体験記】あんたなんて一生結婚できない!と母に言われた件

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ソース元 マヤの頭の中
※2chまとめ記事の間にちょこちょこ管理人自身の婚活体験記が入ってきます。あしからず。

婚活パーティに参加した時のこと。
その日私はカップルになれず意気消沈して会場を出た。 すると、会場を出てしばらく行ったところで突然男性に声をかけられた。

男性「さっきのパーティに参加されていた方ですか?」
私「はい、そうです」
男性「実は私もさっきのパーティに参加しようと思っていたんですが、定員オーバーで受け付けてもらえなくて」
私「あ、それは残念でしたね。私はカップルになれなくて今帰るところです」
男性「もしよかったらでいいんですが、少しお茶でも飲みながらお話しませんか?」

パーティ参加費を支払うことなく出待ちするのはルール違反ではないだろうか?と思いつつ、
たまたま見た目がタイプの男性だったため、話だけでもしようという気になった。

喫茶店へ行って話をすると、口数が少なく話の相槌を打つだけの人だったが、誠実そうだった。
彼自身も自分で「口下手だから」と言っていた。
前の彼女には浮気をされて別れてしまったらしい。
なぜか雑談の中で印象に残ったのはそれだけだった。


年齢を聞かれて戸惑った。
男性「オレよりは絶対年下だと思う」
私「ううん、多分私の方が上だと思う」
彼がもし20代だったらその時点でフラれるだろうと覚悟した。
悲しいかな私はすでに大抵の人より年上だと自信が持てる年齢に達している。

男性「オレは32だよ」
私「あぁ、やっぱり私が上でした。私は34です、年上大丈夫ですか?」
男性「そうだったんだ?大丈夫だよ」

彼の反応にひいたような表情は浮かんでなかったので何とかクリアできたようだ。
お互いにメールアドレスを交換し合い、その日は別れた。

後日、彼のドライブでデートした。
徹底的なフェミニストだった。
彼が車を降りた後、わざわざ助手席に回りこんで車のドアを開けてくれる。
私のバッグを持ってくれる。全て会計をもってくれる。何から何までやってくれた。

出待ちで声をかけてくれただけあって、積極的に手をつないでくれた。
その時、全くドキドキしなかったうえに違和感しか芽生えなかった。
なぜなんだ、私。

多分、彼の全体的な雰囲気に男性らしさを感じなかったせいだろう。
自分が女性らしいかと言えば全然違う。
自分のことを完全に棚にあげて何たることだろう・・・。

彼の声が少し弱々しくて聞き取りにくく、少し猫背なところが自信ないように見える。
言えば直してくれるのかもしれない。
ただ、これだけではなく、会話もいまいち盛り上がらなかった。
沈黙があったわけではない。彼からの質問が多く、私は答える側だった。
別に居心地が悪いわけではなかった。
なのに。

後で母親に相談すると「男は無口なもの。あんたは一生結婚なんかできない!」と言われた。

だよね。
さすがに私自身も自分を見限ってしまいたくなる。

彼の中に冗談の一つでも言えるポテンシャルを見出せれば違ったかもしれない。
あるいは尊敬できる何かが見出せれば・・・。

こういう時に自分が惚れ薬を飲んで相手を好きになりたいという気持ちになる。
好きになってしまえば、沈黙でも一緒にいて楽しいと思えるようになる。

デートで別れる時に
「真剣に将来を考えたうえでお付き合いしたい」と言われた。

惚れ薬!惚れ薬!!誰か惚れ薬をくれえええぃ!!!


デート中にずっと「早く帰りたいな」という気持ちがよぎっていた自分がいた。
「ときめきがない」と言われプライドが傷ついたことがあったが(笑)、今の自分が正しくそうだ。

とりあえずその場での返事は保留にしたが、翌日断った。
「1回だけで判断されるのは納得いかない」と彼は言ったが、私は徐々に好きになっていくということがほとんどない。
以前に10回会った婚活相手がいたが恋愛感情が芽生えず、結局「ごめんね」をしたことがある。
それこそ相手に申し訳ない。

彼の見た目も悪くないし、おそらく年収も高いほうだと思われる(勤務先・乗っていた車から)。
それで人を好きになれたらどんなに楽だろう。
マジメで自分を愛してくれる人を好きになりたい。
でもなれない。

それも高望みだと言われるのであれば、好きでない人と結婚しなくてはならないことになるだろう。
どんなに条件がいい男性でも私にはそれはできない。
難しいものだ。

昔はこんなではなかったような気がする。
男性経験を経るに従い、好きになるハードルも高くなっていく。
年を重ねれば重ねるほど、男女ともに結婚が難しくなるのはそのせいだろうか。